シャドウバース(ETA) アクセラエルフ リーサルクイズ
最近あったリーサル問題です。
解けなくて負けました。
<盤面>
情報
.
答え合わせ
盤面+10点出せれば勝てるので、
ロキサスかルヴァンを開花で走らせれば、ヴェルダーと合わせてリーサルになります。
自分は、開花を撃つために、ロキサス絡めてわちゃわちゃしないと…って考えてしまって、ミスしてしまいました。
ロキサス出してアミュレットを戻したらPPが回復しちゃうんで、4コストのカードがアクセラで使えないんですよね。
正解は、ゼノ殴り→ロキサスかルヴァンを出す→ウィンドフェアリーアクセラでゼノ戻し→マドロスアクセラ撃ち→開花、でした。
ちなみにヴェルダーはデッキトップだったため、獣人をアクセラで使っても負けでした。
アクセラならなんでもいいやとおもって獣人プレイすると痛い目みますね。
うーん、悔しい。
盤面のゼノを戻すことを完全に失念してました。後からみれば分かるんですけどねえ。
後半は4アクセラ勢は使いづらくなることを意識しないとね。
見てくれてありがとうございます。
またね(_ _)ノシ
シャドウバース(ETA) アクセラエルフの自由枠
こんにちは。コバルトです。 アクセラエルフの自由枠について 考えています。
アクセラエルフ自由枠
カーマイン
【メリット】
【デメリット】
フォレストエース・リマーガ
【メリット】
ローフラッド
【メリット】
ロキサス
【メリット】
【デメリット】
<堕落の決意>
【メリット】
【デメリット】
<サボテンカウボーイ>
【メリット】
【デメリット】
<ラミエル>
【メリット】
純真なる弓使い・リノ
【メリット】
魔眼の狩人・ソーン
【メリット】
最近は6,7あたりでゲームエンドしないと厳しいので、打点稼ぎを意識したカードがいいかもですね。ローフラッドの耐性はかなり有能なので強そうな気がしています。
読んでくれてありがとうございます。 またね(_ _)ノシ
シャドウバース(ETA)[ネフティスネクロ]
こんにちは、コバルトです。
デッキの理解を深めるため、使用デッキについて書きました。
ネフティスネクロです。
デッキレシピ
基本の動き
- 6ターンでネフティスをプレイし、デッキからバラザガとデッドメタルスターを出します。 これによってバラザガ2体を場に出すことができます。 7ターン目で進化こみ10点を場に残すことができるので、ネクロインパルスと組み合わせてリーサルを狙います。 7ターンで決められなくても、盤面に打点が残り続けるのでじわじわと追いつめることもできます。
有利な相手
ロイヤル、ディズレスタンOTKドラゴンに有利です。
理由
- 6Tで盤面をつくれれば一気に押し切れるため、5や6Tがおとなしめのデッキには有利をとれます。
- これらのデッキは7で勝負を決められなくても、バラザガが生み出すボードアドバンテージで追いつめやすいです。
不利な相手
アグロデッキ、フェイスドラゴンに不利です。
理由
-
このデッキは序盤に壁となるフォロワーを置けないため、疾走打点が通りがちです。また、特にネフティスを出すターンは多面展開を返せないため、
上記のデッキは相性不利です。
カード採用理由
スパイスシャワー
- 序盤の盤面処理にも使えつつ、OTKパーツの1枚になってくれます。バザラガ+バザラガ進化+ネクロインパルス+2点で20点になるのですが、 スパイスシャワーはこの2点になってくれる優秀なカードです。
ノーライフパーティ
- ドロソカードの1枚です。打点の補助なども行ってくれて優秀ですが、盤面を1つ埋めてしまうことが重いと感じ、この構築では採用していません。
幽魂の棺
- ドロソになりつつ、デッドメタルスターやバザラガを葬送で来ていれば、リーサルに寄与してくれます。 盤面を埋めてしまうことや、2Tでプレイできないと厳しいことから今回の構築では採用していません。
ネフティス以外の枚数について
- デッドメタルスター、バザラガの枚数を落とすことで、グランの覚悟でのネフティスサーチ確率を上げることができます。 特にデッドメタルスターは、ピン挿しにしておいて、引いたらアクセラレートで使えばいいため、枚数を落とすのはありだと思います。 ただしその場合、グランの覚悟で枚数を落としたカードを引くと、6でネフティスをプレイできないため、リスクはあります。 この構築では、リスクを考慮して、それぞれ3づつとしています。
マリガン・プレイ
返すカード:ネフティス以外
単キープ(共通):ネフティス
- このデッキのマリガンは至極単純で、ネフティスを全力で狙います。6でネフティスをプレイできないと、勝つのがかなり厳しいからです。 ネフティス以外は基本的にはキープせず、返します。
セットキープ(共通):霊魂の強襲+百鬼夜行
プレイ
- 基本の動きで述べたように、6ネフティスからの7リーサルを狙っていきます。 バザラガ+バザラガ進化+ネクロインパルス+スパイスシャワー で20点でます。 6Tの進化したバザラガが残っていれば、バザラガ進化+バザラガ進化+ネクロインパルスでも20点です。 ジータの決心がちょうど3コストで打てるため、進化権を回復しつつ、7コストぴったりで20点出すことができます。
- ネフティスが引けない場合も、相手の動きが鈍ければ、7でバザラガ素出しするなどして、ロングゲームになれば勝ち目があります。 また、バザラガを葬送してあれば、フェイタルオーダーから自爆できれば5Tなどでもバザラガを場に置くことができるので、覚えておくとよいです。
- デッドメタルスターをアクセラレートでプレイするのは注意が必要です。9コストのデッドメタルスターがデッキに入っってしまうので、 ネフティスからデッドメタルスター×2が出る可能性が出てきます。 バザラガをすでに葬送してあれば、これは問題ありません。
読んでくれてありがとうございます。またね (_ _)ノシ
シャドウバース(ETA)[連携ネクロ]
こんにちは、コバルトです。
デッキの理解を深めるため、使用デッキについて書きました。
連携ネクロです。このデッキのおかげでグラマス到達できました。
デッキレシピ
基本の動き
- アンデットパレードやボーンフリークで連携カウントを稼いでいき、フェイランの早期召喚を狙います。 最終的には、盤面圧の押し付けと、ネクロインパルスで勝利を狙います。 妖しき薬師・シャオが絡めば、3Tでフェイランを場に出すこともできます。 中盤で決めきれない場合は、グレモリー起動からのトリニティモンスターズ連打を狙います。
有利な相手
狂乱ヴァンパイア、ディズレスタンOTKドラゴンに有利です。
理由
- 狂乱ヴァンパイアは8TまでAOE手段がないため、横並びのフォロワーを取りづらいです。また、狂乱に入るまでは回復もしづらいため、5Tや6Tで勝負を決めやすいです。
- ディズレスタンOTKも同様に、AOEが不足しがちなため、盤面圧で押しやすいです。(ゲオルギウスが入っていないため) また、トリニティモンスターズを置いておけばディズレスタンOTKが決まらないため、相性が良いです。
不利な相手
フェイスドラゴンに不利です。
理由
- ゲオルギウス、ラスティナが重いためです。特にラスティナをとるために、複数フォロワーで当たらなければいけないことも多く、こちらのライフが持たないことが多いです。
カード採用理由
ラミエル
- 後攻4で進化を切れれば強力なこと(次ターンでエンハンス王墓できるのが優秀)、狂乱ヴァンパイアやドラゴンに対して信頼性の高い守護になってくれるため、採用しています。
蒼心の少女・イオ
追憶の大天使
- 手札にかさばったフェイランやトリニティモンスターズを返すことができます。フェイランは1枚までなら引いたほうがいいこともありますが、2枚引いたら戻したいです。 また、フェイスドラゴンのラスティナを消滅させられるのも評価しています。(もっとも、これは状況を選びますが)
カーニバルネクロマンサー
- 手札の消耗を抑えてくれます。アンデットパレードの手札消費が大きいため、そこを抑えてくれるのが優秀と思います。 また、8T目などにトリニティモンスターズを吊り上げる仕事もあり優秀なカードです。
ミルティオ
- 5Tで葬送できないことがそこそこあり、また、3+3を引いたときのパワーが低いため、この構築では採用していません。 連携稼ぎの意味でも、ミルティオに頼らなくともかなり連携は稼げるため、必須ではないと思います。
絆の共振
- コストが重めであること、スペルなので葬送できないということもあり、この構築では採用していません。 確定でリアニメイト4できるという点や回復できるという意味では、ミルティオより優先してもいいかもしれません。
放浪する料理人
- フェイラン後に出すことで強力な効果を発動できます。 ただし、進化して殴りたい相手が4/4守護だったりすることが多かったり、ランダムを当てないと厳しい場面がそこそこあること、 序盤にバニラになりがちなことから、この構築では採用していません。
マリガン・プレイ
返すカード:フェイラン、ネクロインパルス、トリニティモンスターズ
単キープ(先攻):カーニバルネクロマンサー、王墓の骸
- 先攻の場合はテンポを重視します。また、百鬼夜行、アンデットパレードを低燃費で使いたいため、カーニバルネクロマンサーをキープします。
単キープ(後攻):ラミエル
- PPブーストを狙いたいため、キープします。
単キープ(共通):ボーンフリーク、アンデットパレード
- 連携を稼ぐ意味でもなるべくボーンフリークを1でプレイしたいため、常にキープします。 アンデットパレードはややリスクありますが、序盤に使うのがもっとも効果的で、カーニバルネクロマンサーやソウルガイドと組み合わせることで消費を回収できるため、キープします。
セットキープ(共通):百鬼夜行 or アンデットパレード + フェイラン
- フェイランを葬送しておくことで、3Tや4Tで妖しき薬師シャオで蘇生するコンボができます。 特に百鬼夜行の場合、シャオをもってくることも狙えるので、このセットはキープします。
プレイ
- 基本的には連携カウント稼ぎを狙っていきます。連携カウント稼ぎのため、4Tでネクロインパルスプレイもありです。 5~6T付近に強い盤面をつくることを目指すため、3Tで王墓の骸などをプレイしても問題ありません。 シャオでフェイランを蘇生する動きは優秀ですが、フェイランをとられただけで息切れしてしまうこともあるため、プレイするかは盤面や手札と相談が必要です。 シャオはグレモリー下では、フェイランを蘇生しながらPP6回復できるため覚えておくとよいです。エンハンス骸をプレイしている場合、リアニメイト4はリッチも出るので注意が必要です。
理不尽ムーブができるのでおもしろいです。
読んでくれてありがとうございます。またね (_ _)ノシ
シャドウバース(ETA)[コントロールエルフ]
こんにちは、コバルトです。
デッキの理解を深めるため、使用デッキについて書きました。
コントロールエルフです。
デッキレシピ
基本の動き
- アグロデッキ(主にネクロ)をメタ対象としたデッキです。
- ルヴァンやエルフクイーンで相手の攻めを捌いたり、癒しの波動で耐えたりしながら、 20連携グラン&ジータの完成や、妖精竜等による詰みを狙います。 ルヴァンによる5ダメージがリーサルに寄与することも多いです。
有利な相手
アグロネクロに有利です。狂乱ヴァンパイアは互角(有利寄り)。
理由
- 妖精竜のアグロストッパー性能が高いこと。
- エリンやコッコロ、癒しの波動、アシュレトトといった、回復カードを多く有していること。
- 3コスト帯がエルフクイーン+エリンとなっており、輪廻の強制に耐性があること。
- 狂乱には互角くらいですが、体力9以上の妖精竜をとるのに手間をかけてくれるため、リソース勝ちを狙えます。漆黒の契約を堕落で割れれば有利に戦えます。
不利な相手
進化ロイヤル、ディズレスタンOTKに明確に不利です。
理由
- こちらがゲームに勝つためには、盤面+αのダメージを一生懸命探していかなければなりませんが、これらのデッキ相手の場合、 盤面から点を出すことがほぼ期待できません。故にリーサルに届くのが相手よりも大きく遅れがちです。
- ロイヤルに関しては、8T以降の強力な盤面を捌くのが至難の業です。 ただし、ゼノ・サジタリウスのおかげで盤面を返すこと自体は可能のため、リーサルプラン(グラン&ジータ×2を用意する)を準備できれば勝機はあると思います。
- ディズレスタンOTKに関しては、こちらがダメージを通す前にタイムリミットが来てしまうため、相性は絶望的です。
その他相性
連携ネメシスは互角くらい。
- こちらが能動的にリーサルターンをつくりにいけるのが10ターン目以降となるため、相手にOTKパーツ+ 除去カード(堕落の決意)を多く構えられると厳しいです。ただし、妖精竜で中盤から詰ませにいけることもそれなりにあるため互角かと。
庭園ランプドラゴンは、互角くらい。
- 庭園を早いうちに堕落の決意で割ることができれば、回復カード+横展開での詰ませを狙うことができます。 ただ、庭園を割れなかったり、バーンカードを連打されて回復が持たなくなることもあるので、互角くらいかと。
カード採用理由
フェアリーアサルト
- 先攻4Tの動きとして優秀で、優秀な盤面除去カードであること、さらに、妖精竜起動に大きく貢献してくれるため、3積みしています。 このカードを使っていないと、妖精竜を起動するのが大きく遅れがちになるため、序盤に引いておきたいカードです。
原始の悪神
- 使用後、デッキのパワーを大きく底上げしてくれます。特に、アシュレトト、癒しの波動が格段に使いやすくなり、盤面を返すのに 大きく貢献してくれます。 7Tでフェアリーウィスプを持てていれば、「原始の悪神進化」→「ウィスプを出す」→「アシュレトト(自動進化)」と プレイすることができます。 重ね引きした時に使い道がなく手札が重くなってしまうため、1枚にしています。2枚までなら採用圏内と思います。
天香の剣士・ルヴァン
- アグロデッキに対して、序盤で頼りになるフォロワーです。5ダメージ効果も、リーサルに寄与してくれます。 序盤から中盤まで、除去のカナメになるカードなので3積みしています。
森荒らしへの報い
- アグロデッキに対して、後攻2Tまたは先攻3Tで無駄なくプレイが可能なカードです。また、手札に加わるフェアリーは用途が多く、 アシュレトト自動進化のための1コストであったり、妖精竜のカウントにも貢献してくれます。以下のような有用性があります。
- 妖精竜のカウントはフェアリーアサルトだけだと1枚足りないため、ウィスプ、ルヴァン、ゼノ・サジタリウス、フェアリー、妖精竜のどれかを 破壊しないといけません。結晶ルヴァンの成就を待つのは時間がかかることや、ウィスプは回収からプレイまでに時間がかかるため、 できればフェアリーかゼノ・サジタリウスを破壊したいのです。
- アシュレトト自動進化が可能なのは基本的に5T以降ですが、1コストを使う方法は主にルヴァン、ゼノ・サジタリウス、フェアリー、となります。 ルヴァンに関しては結晶状態で持っていないと1コストで使えないです。 (ルヴァンを結晶で持てているということはウィスプも持っているはずなので5コストでアシュレトト自動進化可能。) なので、ウィスプを持っていない場合、6Tで1コス+1コス+アシュレトトを狙いたいわけです。フェアリー+ゼノ・サジタリウスで1コス+1コスが叶います。
森林の狼
- この構築では採用していません。エリンのサーチ先をウィンドフェアリー確定にしたかったためです。 フェアリーウィスプは、上述の原始の悪神や5Tのアシュレトト自動進化に寄与するため、森林の狼よりも優先したいという考えです。 また、このカードを採用したとき、手札が溢れることが多かったため、0にしています。
その他(カスタマイズ)
招来の大天使
- ディズレスタンOTKを耐えられるようになるカード。アグロ対策を強固にする意味でも、採用圏内。 5コストで1面しかとれないのがつらいところ。
マリガン・プレイ
返すカード:4コスト以上のカード、妖精竜
単キープ(先攻):コッコロ、エルフクイーン
- テンポロスしたくないこと、また、コッコロはフォレストレンジャーを踏めるため、キープします。
単キープ(後攻):エルフクイーン、エリン、森荒らしへの報い
- 後攻4、5で進化するのに適したフォロワーです。エリンに関しては、基本的にはルヴァンを結晶置き出来ているときのみ、4に進化を切ります。 (戻すカードがないため。)
単キープ(共通):フェアリーアサルト、ゼノ・サジタリウス
- フェアリーアサルトはなるべく4Tに使いたいためキープします。盤面処理にも一役買ってくれます。 ゼノ・サジタリウスは、1Tに知恵の光感覚で使いつつ、妖精竜カウントを進められるためキープします。ドローでウィンドフェアリーを引いた場合は、 2Tまで待ちます。
- アグロデッキ相手の場合は、ルヴァンもキープ対象です。
- ドラゴン相手の場合、庭園ドラであることを祈って堕落の決意をキープします。
セットキープ(先攻):ウィンドフェアリー+コッコロ OR ゼノ・サジタリウス
- 手札補充に便利なセットです。先攻の場合は2Tに置いたコッコロが残りやすいので、これらをキープします。 後攻の場合、相手デッキにもよりますが、のんびりできない相手ならキープは避けたほうがいいと思います。
セットキープ(後攻):妖精竜+(フェアリーアサルト)
- 妖精竜起動が見えやすいためキープします。ただし、手札が回らなくなるのが怖いので、後攻時のみキープです。
プレイ
- 手札を補充する術として、2Tにコッコロプレイ、3Tにウィンドフェアリー+ウィスプ、コッコロというのはよくやります。 ドローついでに妖精竜カウントも進むためGOODです。
- ルヴァンをウィンドフェアリーで回収できている場合、5Tでルヴァン+ウィスプ+アシュレトトの動きができます。 アグロデッキ相手の場合は特に刺さります。
- 後攻の時、3Tでエリンを置き、4Tでエリン進化+フェアリーアサルトを狙う、というのをやるときがあります。 3パスするくらいなら、という気持ちです。エリンは相手からするととりたいカードなのでリソースを割いてもらえたりします。 主にアグロデッキ相手や、エリンがかさばったときに。
とても好きなデッキです。
読んでくれてありがとうございます。またね (_ _)ノシ